林 祥太郎のギターブログ

風に向かって立つライオンでありたい♪

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右手の小指について

以前少しお話しした右手の小指についてです。

「小指を使ってヴィラ=ロボスのエチュードNo,1を弾く練習をすると右手のバランスが良くなるよ」
という益田先生の一言で始めてみたのですが、さすがに小指を使ってヴィラ=ロボスのエチュードは弾けないので、
簡単なアルペジオで約一ヶ月程度右手の小指強化を図って見ました。
長すぎず短すぎずちょうど良さそうだったのでアグアード35のエチュードの14番を使用。
以下は実践した練習法です。

1、「p→m→a→ch」 p(低音) m(3弦) a(2弦) ch(1弦)、の順番
2、今度は逆から「p→ch→a→m」 p(低音) ch(1弦) a(2弦) m(3弦)の順
3、次は3弦を弾かずに「p→a→ch→a」 p(低音) a(2弦) ch(1弦) a(2弦)
4、3の逆「p→ch→a→ch」 p(低音) ch(1弦) a(2弦) ch(1弦)


簡略化するとこうです
 1、p ③→②→①
 2、p ①→②→③
 3、p ②→①→②
 4、p ①→②→①

以上の4項目をそれぞれ一回ずつ基礎練習に加えてみました。
試験的にやってみたのですが驚く程効果的です。
始めは直ぐ小指が痛くなり、不甲斐ないぐらい指が動かず一筋縄にはいきませんでしたが、
テンポをゆっくりに設定し確実に弾弦するよう心がけていると、徐々にコントロールが効くようになってきます。
アルペジオがある程度出来るようになってくる頃には、薬指の独立性が非常に良くなり、
右手全体のバランスが取れ、トレモロをする際の音の粒が以前より綺麗に揃うようになりました。
普段使用頻度の少ない小指を鍛えることでこれだけの違いを実感できるとは思っていませんでした。
もっと様々なパターンで練習するとさらに良いかもしれません(練習曲を使うより低音を開放弦にした方が集中できるかも)
指を傷めない程度に続けてみます。

でもやっぱりヴィラ=ロボスのエチュードはキツイですよ…

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