林 祥太郎のギターブログ

風に向かって立つライオンでありたい♪

リサイタルを終えて

リサイタルが終わってふと昔のことを思い出しました。

大学2年の頃、自分の将来について本気で悩みました。プロを目指すのか、普通に就職するのか、本当にできるのか。将来への不安で、今までやってきたギターとこれからどう付き合っていったら良いのか全く分からなくなってしまい、一年ぐらいギターから離れていました。
それでもギターを放置していていることに、なんとなく居心地の悪さを感じ、独学で勉強をしていたのですが、すぐに行き詰まりその限界を感じました。
そんな 時たまたまインターネットで見つけたサイトが富川勝智先生のブログでした。http://guitar.livedoor.biz/

思い切って体験レッスンを申し込んでみることにしましたが、連絡フォームの「さあ何を迷っているのですか?あなたの人生を変えるレッスンが待っています」という謳い文句に、なんとなく怪しげな雰囲気を感じ、2、3日ためらったのを覚えています。でも今ならあの時の自分に自信を持って言えます。「大丈夫。送信ボタンを押してごらん。」

冗談のようですが、あのワンクリックで僕の進むべき道ができました。。富川先生のレッスンを受け、教室の皆さんと出会い、いくつものコンクールで優勝したり、多くの先生方や、共に切磋琢磨し、時に馬鹿騒ぎできるようないい仲間に出会い、そしてこれからスペインでお世話になるアレックス・ガロベー先生に出会いました。色んな出会いが今の自分を支えてくれている。もし富川先生に出会っていなければ今の自分はあり得ません。そして沢山の方々に出会うことも叶わなかったでしょう。だからこの恩をお返しすべく、そしてさらに多くの方に音楽を届ける為に、僕は一生ギターで生きていきます。それは簡単なことではないかもしれませんが、これだけ沢山の期待を背負っていれば道を外すことはありません。自分を信じてこれからの人生を突き進んで行こうと思います。先生に面と向かって言っても「いやあそんなの別にいいんだよー」と流されてしまいそうなのでこの場をお借りしたいとおもいます。
富川先生、本当にありがとうございます!

そして、なんと嬉しいことに、九州から引っ越してきて中学、高校とお世話になった菊地通介先生がリサイタルを聴きに来てくださいました。あの気難しい年頃の僕をギターに夢中にさせてくれた菊地先生にはとても感謝しています。
本当はもっとお礼を言いたい方々が沢山いらっしゃるのですが、僕がこれから一生懸命頑張っていくことがお礼になると信じて精進していきたいと思います。
頑張ります!!

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1 Comments

関永堅 says...""
林君、
このブログ記事を読んで、たいへん感動しました。
そして、あなたの留学記念コンサートに出席できず、一生の心残りになります。
スペインに行って、楽しく頑張ってね。




2012.09.10 00:35 | URL | #- [edit]

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