スペイン!ギターと絵画の交わるところ
今日は東京オペラシティーで益田正洋さんのコンサートを聴いてきました。
絵画に纏わるスペイン文化や音楽を美術史家、川瀬佑介さんの解説を交えながら演奏するというちょっと変わったスタイルのコンサートでした。
解説の後に情景を思い浮かべながら耳を傾けると、聴き慣れた曲でもいつもとはまた少し違ったあじわいを感じられました!
やっぱりアルベニスのグラナダは名曲ですね~アンコール含め2回も聴きましたが聴衆を飽きさせない素晴らしい演奏でした。
明日はパヴェルシュタイドルのコンサートへ行きます。
こちらも楽しみです!
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